ビルドが成功した時に実行されるコマンドです。
ビルドの際に使われたパラメータ PARAMETER を、フォーム上では<PARAMETER>として使用できます。 <VERIFIED>と<CODE_REVIEW>は下記に定義された値を持つでしょう。 <BUILDURL>はビルド結果へのURLです。

利用可能な標準パラメータ

• GERRIT_NAME: Geerritプロジェクト名
• CHANGE_ID: Gerrit change-id (SHA-1)
• BRANCH: プロジェクトのブランチ
• CHANGE: The change number
• PATCHSET: The patchset number
• REFSPEC: the ref-spec. (refs/changes/xx/xxxx/z
• BUILDURL: ビルド結果へのURL
• VERIFIED: 検証のスコア
• CODE_REVIEW: コードレビューのスコア

利用可能なスペシャルパラメータ

• BUILDS_STATS: ビルドのステータスと結果へのリンクを対とした、関連する全ての終了したビルドのリスト（タブ区切り）

最初のビルドが始まってから定義されたどんな環境変数も$ENV_VARの形で使うことができます。