レプリケーションキャッシュ待機時間(分)

受信したレプリケーション開始イベントが、対となるレプリケーション完了イベントを受信するまでキャッシュに待機できる時間を指定します。

レプリケーション開始イベント受信後、この待機時間以内にレプリケーション完了イベントが受信できなかった場合は、 完了イベントを受信したものとしてキュー内で待機しているビルドを実行します。

この値の変更は、Jenkinsの再起動によってのみ反映されます。